とつぜんですが、クイズです。 さて、これは、なんでしょう？ 答えは、↓です。

鉛筆です。 鉛筆を縦に切ったときの見え方と 横に切ったときの見え方、 そして斜めに切ったときの見え方です。 何かのキャラクターの顔のように見えるのは気のせいです。 だから何？ これが直接役立つことはありません、たぶん。 でも、かなり意識しないと 知らず知らずに固定した目線を 変えることはできないのかもしれません。 と、あらためて思い出しただけ。 実はこれ、10年近く前に、 大嫌いだった当時の上司から聞いた話なのです。 ほんとうに大嫌いでした。 この鉛筆のたとえ話を思い出すと、 当時のことが思い出されるので、少し腹立たしいのです。 いまさら大人げないですよね、あは。

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