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2011年

7月31日(日)

平成の世を生きている蛇の衣

平成23年なんだな、と思いました。
もう23年もたつんですね。
何の感慨もありませんが、
あらためて考えると時の経過って不思議ですね。

へいせいの よをいきている へびのきぬ
季語=蛇の衣

※ヘビの脱皮した抜け殻のことです。ヘビは年に数回脱皮するそうです。
※以前は、6月ごろにだけ脱皮をすると考えられていたそうです。
※そうなんですね。きょうもありがとうございます。


7月30日(土)

退屈が退屈を呼び茄子の花

些末なことを気にしすぎると、
一番肝心なことを忘れてしますわね。

たいくつが たいくつをよび なすのはな
季語=茄子の花

※茄子の花期は、6〜9月です。昔は、いつの昔かは知りませんが、観賞用の植物だったそうです。
※花もナスと同じく紫系。淡く柔らかな感じです。確かに綺麗な花かもしれない。
※むだ花がなく、すべてに実を付けて、次々に咲いていきます。
※日曜日の更新は夜遅くになります。この週末は雨みたいですね。
※さぼりたいと、ときには思う。きょうもありがとうございます。


7月29日(金)

手のひらを閉じて開いて飯饐える

人を羨むまえに、自分をゆるせってか。さぁ、どうする。

てのひらを とじてひらいて めしすえる
季語=飯饐える

※炊飯器に保温機能のなかったことには一般的な季語だったのでしょうか。
※今だって夏になれば、うっかりということもあるだろうけれど、「飯饐えず」の方がいいのかなぁ。
※頭脳線ってどれだっけ?きょうもありがとうございます。


7月28日(木)

アカンサス根深く残るわだかまり

それじゃいかんと思うのだけれどもねぇぇぇ。
脳は複雑怪奇だけど、根は単純だ。

あかんさす ねぶかくのこる わだかまり
季語=アカンサス

※洋風の名前の通り、南ヨーロッパ産の花です。和名は「葉薊」。
※1メートル以上の太い茎に薄紅色の花を下から上へと段々に咲かせます。
※公園などに見られ、大きな姿形はたけだけしい感じがします。でも花はやさしい感じかな。
※根の近くに葉っぱがあり、その長さは70センチほどとでかい。この葉の形状がアザミに似ているそうです。
※こころの問題か。きょうもありがとうございます。


7月27日(水)

ちぎり絵の夕焼小焼にじみ行く

たぶん、苦手な人は違う他人。
嫌いな人は同じ他人。
好きな人は似ている他人。
それでもね、
上手には言えないものよ、好き嫌い。

ちぎりえの ゆうやけこやけ にじみゆく
季語=夕焼

※夏の夕日は格別なのでしょう。
※夕焼けの句で好きなのは、「夕焼くる子らにやさしいことを言ふ」(三谷昭)
※ぼくの句は、さみしさもあるけれど、万物に対するやさしさを感じる句だと言われた。
そんなこと言われたことないから、お世辞だったとしても、うれしいね。あはは。
※ちぎり絵といえば・・・・よく知らない・・・・。
※俳句は面白いよ。きょうもありがとうございます。


7月26日(火)

夾竹桃悲観楽観白と紅

裏も表もありますよ。
健気さも愚かさも、
誰もが持ち合わせているものですね。
無理に矛盾を統合しようとすると、
かえってねじ曲がるものかもね。

きょうちくとう ひかんらっかん しろとあか
季語=夾竹桃

※原産はインド。インドと言われれば、インドっぽいかも。行ったことないけど。
※渡来した当時(江戸末期)は、仏縁の木として植えられたそうです。
※公園などで見る花は、桃色は一般的です。白もあります。黄色もあるそうです。
※枝や葉の樹液には毒性があるとか。
※花期は長く6〜9月です。
※混沌こそが、本物!? きょうもありがとうございます。


7月25日(月)

片陰をつくりながらに歩みおり

選句をしていて、
「うわ、おれの作風に似てる〜」
と思ったら自分の句だった・・・・。
そんなことを思ったのは、はじめてです。
うまくは説明できないけれどね。

かたかげを つくりながらに あゆみおり
季語=片陰

※夏の日射しにできる影のこと。午後になるほどに、日影は長く濃くなります。
※夕暮れの夏の影は、安らぎを感じさせるものかもしれませんね。
※句集の礼状書かなきゃな。きょうもありがとうございます。


7月24日(日)

海亀やいつでもひとり一人きり

海に潜っていると、
年に1度くらいはウミガメに遭遇することがあります。
いつでも一人でいます。
涙を流しながら砂浜で産卵。
なのに一度たりとも我が子に逢うことはないそうです。
その子どもたちもまたちりぢりになり、
一人で生きていく・・・・
想像するとじーんとしなくものない。

うみがめや いつでもひとり ひとりきり
季語=海亀

※カメの子は生まれた瞬間から、親の世話になることなく独立して生きていくそうです。
※天敵が多く、生き残る数はごくわずかなのだとか。
※ウミガメの肉は美味らしく‥‥缶詰で一度食べたことがありますが、缶詰だからかそうでもなかったです。
※ウミガメには、青海亀、赤海亀、タイマイ、オサガメなどの種類があります。普通、海亀といえば、アオウミガメのことをです。
※実際に海の中でみたカメが何ガメかまではわかりません。
※人間の視点では健気というのでしょうか。きょうもありがとうございます。



7月23日(土)

炎天に錆び付いている隠し釘

偉そうなことを言ってみても、
思慮の足りないことなど多々ありますね。
どんなに上手に隠しても・・・・。

えんてんに さびついている かくしくぎ
季語=炎天

※朝方は涼しいですね。きょうもありがとうございます。


7月22日(金)

虹仰ぐ真昼の夢はすぐ冷める

やさしさを伝えようとして、
もっとも伝わらない方法を、
知らず行っているもの
なのかもしれません。

にじあおぐ まひるのゆめは すぐさめる
季語=虹

※虹は夏に多く見られます。夕立が多いからでしょうか。
※朝の虹は雨の前兆で、夕方に虹が出れば翌日は晴れるといわれています。
※それにしても、昨日は一日寒かったですよね。半袖一枚ではほんとに寒かったです。
※「ぴあ」が廃刊になるんですってねぇ〜。びっくりですよ。
※夏休みがはじまりましたね。きょうもありがとうございます。


7月21日(木)

嬉々とした声をたよりに蝉生る

セミの命は、地上にはい上がり、
成虫となって1週間ぐらいといいます。
でも、幼虫として地中に数年、十数年と暮らしているわけで・・・・。
それをあわれというのは、
人間目線での話し、なのかもしれませんね。
とかね。

ききとした こえをたよりに せみうまる
季語=蝉生まる

※長寿の虫もいるけれど、普通の虫は越冬しないのでしょう? あのゴキブリだって、寿命は長くて1年くらいだそうですよ。
※昆虫の定義って、足が6本、羽4枚、体が3つに分かれている、だそうですね。
※夏ですね。きょうもありがとうございます。


7月20日(水)

のうぜんのどこで間違え狂いしか

技巧や技は使っても、
使っているように見せてはいけないそうです。
まだまだです。

のうぜんの どこでまちがえ くるいしか
季語=凌霄

※原産は中国です。そういわれれば、そのように見えてきます。
※夏に似合う花かもしれませんね。はじめはあまり好きな花ではありませんでしたが、不思議なものです。
※やっと雨が降りましたね。台風だけど・・・・。きょうもありがとうございます。


7月19日(火)

海蛇は空を求めてしきりなり

1年前がついこの間のよう、
1週間前はかなり以前のよう、に感じる。

うみへびは そらをもとめて しきりなり
季語=海蛇

※いろいろ、それなりに、調べましたが、ウミヘビは季語ではないようです。
※でも、ヘビは夏の季語だし、海といえば夏だし・・・・。
※なでしこジャパン優勝しましたね。いつもなんか楽しそうでしたよね。
※すごい。きょうもありがとうございます。


7月18日(月)

意味のなき意味を探して蝉の声

「第一印象は100%間違い」と言い切られると、
あ、そうかも、と思います。
単純なものですね。

いみのなき いみをさがして せみのこえ
季語=蝉

※蝉の声、聞きましたか?
※今日は連休の最終日、楽しんで。きょうもありがとうございます。


7月17日(日)

わたしだけ慌てふためき鴨涼し

意志の強さと、気の弱さは、紙一重なんでしょうか?

わたしだけ あわてふためき かもすずし
季語=鴨涼し

※「涼し」が夏の季語なのは、涼しさをもっとも求めるが夏だからだそうです。
※カモは本来、秋に渡ってきて春には北方に帰って行きます。そのまま残った鴨を「夏の鴨」、「鴨涼し」といいます。
※内面は感じとるものだから。きょうもありがとうございます。


7月16日(土)

白南風や海のあぶくを集めたる

歴史的背景や神話などを
踏まえている俳句ってありますね。
知っている人には面白いけれど、
知らない人には面白くもなんとない。
一番いいのは、知っている人にも
知らない人にも面白いものなのでしょうが・・・・、
それはなかなかむずかしい。

しろはえや うみのあぶくを あつめたる
季語=白南風

※白南風は、梅雨明け後の南風のことです。ちなみに、梅雨入りのころの南風を黒南風といいます。
※空のイメージを白、黒と呼んだところが、なんとも素敵ですよね
※へぇ〜、そうなんだと素直に感心すればいいだけで、人様の教養に嫉妬するほど人生の無駄はないかもしれません。
※感謝、感謝。きょうもありがとうございます。


7月15日(金)

百物語止まる水は腐り行く

中学生くらいのときに、
金縛りにあったことがあります。
でもね、
あぁこれが金縛りってものかという感じで、
気力で動きましたよ。
ふんって腕に力を入れてね。
どこかが動けば動きます。

ひゃくものがたり とどまるみずは くさりゆく
季語=百物語

※百物語は、百本の蝋燭を立てて、一人が一つずつ怪談話をしてゆくという趣向の催し。
その際、一つの話しが終わるごとに一本の蝋燭を消す。最後の百本目を消すと、本当の化け物が出てくるとか、こないとか。
※100年前の人は、金縛りって疲労からくるものだという知識はあったのかしらね。
※おばけ信じます?きょうもありがとうございます。


7月14日(木)

ひまわりに導かれてはつまづきぬ

真っ直ぐな道にあこがれて、
曲がり角をのぞむもの、なんでしょうか。


ひまわりに みちびかれては つまづきぬ
季語=ひまわり

※ヒマワリの英名は、サンフラワー。お日様の花なんですね。
※ヒマワリは漢字で書くと向日葵です。
※日の動きに合わせて花の向きを変える習性があると聞いたことがありますが、俗説らしいです。
※密と疎のバランスはすべてにおいて大切みたい。過ぎたるは、迷惑千万ってか?
※ひまわりが嫌いな人もいるのかなぁ〜? きょうもありがとうございます。


7月13日(水)

仏桑花真白き夢がこだまする

眠っているときに見る「ゆめ」も、
追い求める「ゆめ」も、
同じ言葉、同じ漢字なんですよね。
そういえば。

ぶっそうげ ましろきゆめが こだまする
季語=仏桑花

※ハイビスカスといえばいいのにね。でも、印象がずいぶんと変わってきますよね。
※「夕焼」って夏の季語だったんですね。知りませんでしたわ。
※あいまい? きょうもありがとうございます。


7月12日(火)

夕焼けが耳を塞いで合歓の花

考えようによっては批判されることは、
そう悪いことではないのかもしれない。
でも、何かを否定することは、とてもこわいこと。
そこが自分にとっての、限界なのかもしれないのだから。
たまに、そう思うときがある。

ゆうやけが みみをふさいで ねむのはな
季語=合歓の花

※合歓の花は不思議な花です。絹糸を扇型にふわりと整えたような花は、実は多数の雄しべの塊なのだそうです。
※ネムノキは、日が沈むとシダに似た葉をたたみます。就眠運動というそうです。ので、ネムノキという名が付いたのだとか。
※昨日はなんとか終電で帰れました。きょうもありがとうございます。


7月11日(月)

風船を束ねてみたり海紅豆

小学校のときに「将来の夢」を書いて
風船を飛ばしませんでしたか?
そんなイベントがあったことを、
ふっと思い出しました。
風船を拾った人から
返事が来ている子も何人かいたなぁ〜、そういえば。
どこまで飛んでいったのだったけなぁ。
わすれた。

ふうせんを たばねてみたり かいこうず
季語=海紅豆

※沖縄の県花で、デイゴと呼ばれています。原産はブラジルなのだとか。
※デイゴが本来の名前で、俳句でよく使うカイコウズが異名なのだそうです。
※東京近郊でみるデイゴは、南米原産のアメリカデイゴという花なのだとか。
※日本地図も世界地図も苦手です。頭に絵が浮かびません。
※「真善美」という言葉があるそうです。まぁ、いまでは死語らしいです。
※今日は仕事で徹夜かもです。ので、更新はいつになるかわかりません。
※徹夜しない方向で頑張りますが・・・・。きょうもありがとうございます。


7月10日(日)

夏蝶はしずかに時を繰り返す

それでいいときもあるし、
そうでないときもあるし。
でも、楽しいことはいいことですね。
つまりは、何も、今日は書くことが思い付かない。

なつちょうは しずかにときを くりかえす
季語=夏蝶

※鎌倉吟行に行ってまいりました。鎌倉と言えば・・・・ハトサブレ? いい天気でした。
※梅雨空けしましたね。きょうもありがとうございます。


7月9日(土)

広さを求めてめまといにぶつかる

ゆっくりでいいから、
自分にあったものが見つかるといいですね。
自分のいままでを否定したら、
いまの自分なんてないも同じだし。

ひろさをもとめてめまといにぶつかる
季語=めまとい

※講談社の歳時記から「野や畑などの径で、顔前をうるさく夏の夕暮などにつきまとう小虫」。マクナギのこと。
※メマトイのメは、目なのでしょうか。目にまとわりつく?
※原点は原点ですよ。きょうもありがとうございます。


7月8日(金)

噴水の一点ばかり眺めてる

同類かぁ〜。
似ていなければ理解できないものなのかなぁ。
似ているから称賛したり、称賛されたりするのかなぁ。

ふんすいの いってんばかり ながめてる
季語=噴水

※そうなのかなぁ。きょうもありがとうございます。


7月7日(木)

笹の葉に七夕というしきたりや

もしも・・・・というのは苦しいときにみる夢。
願いとは、違うもの。

ささのはに たなばたという しきたりや
季語=七夕


※七夕って本来は6日の夜から翌朝にかけての行事なんだってさ。
※人生なにごとも楽しむべきですね。まぁ、口で言うのは簡単なんだけどね。
簡単に言えないことほど、真実に近いものなのかもしれません。
※願いが叶うといいですね。きょうはありがとうございます。


7月6日(水)

炎昼の影がひとりで歩き出す

「しっぱい」を「しゅっぱい」という癖が、いまだに抜けません。
日本語って、ふところが深いですね。あはは

えんちゅうの かげがひとりで あるきだす
季語=炎昼

※真夏のじりじりした昼のことです。このまま8月になったらどうなるのでしょう?
※暑い日が続きますね。健康に気を付けてくださいね。
※6月1日の句、ルビがまちがっていました。ご指摘いただき、ありがとうございます。
※節電してます? きょうもありがとうございます。


7月5日(火)

都会にも侘びしく咲いてはまおもと

得手不得手は誰にでもあるものですね。

とかいにも わびしくさいて はまおとも
季語=はまおもと

※浜木綿の花ことです。白い良い香りの花です。
※関東より西の海岸に自生しているそうです。公園でも見かけますね。
※ヒガンバ科の常緑多年草。浜辺の植物らしく茎や葉は力強い。
※本棚にあった「草枕」を手にとってみた。読んではみたいけれど、むむむ、またそっと定位置に戻しておいた。
※まだ梅雨なんですよね。きょうもありがとうございます。


7月4日(月)

夕闇の中に落とした病葉や

すぐに役立たないものが、
無駄なものはかぎりませんよ。

ゆうやみのなかにおとした わくらばや
季語=病葉

※夏の盛りに、紅や黄色に変色して朽ちる木の葉のことを、病葉といいます。
※今日の夕方、踏切を渡ろうとしたら、不意にすぐ前を歩いていた小柄なおばあさんが立ち止まって、
夕日に手を合わせまじめました。びっくりして、ぼくも立ち止まり夕日を・・・・目がしばしばしただけでした。
※しばし眺めた。きょうもありがとうございます。


7月3日(日)

いつだって寄り道ばかり月見草

「智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。」
夏目漱石の「草枕」の有名な出だし。
読んだことないけどね。

いつだって よりみちばかり つきみそう
季語=月見草

※マツヨイグサをツキミソウとも言いますが、本当のツキミソウとは違います。
※野生化できず、栽培されるのみなので、いまだに見たことないんだけどね。
※清楚な白い花で、4弁花。夕方に咲き、夜中に淡い紅色に変わるそうです。そして朝にはしぼんでしまう。
※そして「とかくに人の世は住みにくい。」と続きます。読んだことないけどね。
※足下と書いて、「そっか」とも読みます。きょうもありがとうございます。


7月2日(土)

のうぜんやつまりは人の情けなり

アイデアに価値があるのか。
行動することに価値があるのか。
両方が上手くかみ合えば良いのだけれど‥‥。

のうぜんや つまりはひとの なさけなり
季語=のうぜん

※つる性で庭木やフェンスなどにからめて育てます。
※夏の盛りに満開になります。ラッパ状の花で、花ごと落ちます。それはそれで風情があります。
※街中でよく見るのは、どうやらアメリカノウゼンカズラというものらしい‥‥。
筒が細くて、濃いオレンジ色の花ではないですか?
※人、木石にあらざれば、皆情あり。「情け」は、一般的には思いやりや心遣い、哀れみの感情ですが、
「風流の心」という意味もあるようです。
※なんでかな。きょうもありがとうございます。


7月1日(金)

睡蓮の満面のいろ透かし見る

実家の金魚も五年目なのだそうです。
名前は「キンギョちゃん」です。
最初はメダカのようだったと、
母は言い張っていました。
メダカの金魚?

すいれんの まんめんのいろ すかしみる
季語=睡蓮

※夜になると花を閉じるので、ねむるハスと名が付いたのだとか。ハスに似てるしね。
※水草の中で最も人気がある花かもしれません。ハスも人気あるけどね。
※応援ありがとうございます。微力ですけど応援します。
※これにて五年目。きょうもありがとうございます。


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