2009年 |
12月31日(木)
優しさの数を数えて大晦日
有り余るものなど数える必要はありません。
不幸を数えるか、幸福を数えるかで
人生は大きく変わるといいますからね。
やさしさの かずをかぞえて おおみそか
季語=大晦日
※1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
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12月30日(水)
寒かったただひと言の霜夜かな
よいお年を!
さむかった ただひとことの しもよかな
季語=霜夜
※よく晴れた霜の降りる冬の夜のこと。
※霜の上をざくざくと歩くのって、ちょっと楽しみだったりします。
※更新を1月4日までお休みさせていただきます。きょうもありがとうございます。
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12月29日(火)
埋火や言葉の裏のある如き
最ではなく、唯一、
勇気が必要なことは「過去のこだわり」を捨てること、
なのだとか。
うずみびや ことばのうらの あるごとき
季語=埋火
※灰に埋めた炭火のこと。炉の火種を絶やさないために行います。
※大晦日に行う茶会では埋火をして元日の茶会に火を繋ぐのだとか。なんとなく聖火みたいね。
※考えなさ過ぎるのもどうかと思うけれど、考え過ぎるよりはいいかもね。
※人を指さすとき、残りの3本の指は自分自身を指さしている、とか。
※時間は有限。きょうもありがとうございます。
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12月28日(月)
枯野原夜空に赤い風が吹く
多くのことは受け取り方次第。
考えても分からないことは分からない。
想像できないことは想像できない。
すべてに理由を求めていたら、信頼なんて成り立たない。
明確な理由を求めることは、
思っている以上に中途半端な行為なのかもしれません。
かれのはら よぞらにあかい かぜがふく
季語=枯野原
※嫌いに理由は多けれど、好きに理由は在りもせぬ。なんか間違ってる?
※今日の夕暮れ綺麗でしたね。月がしっかり浮いていて、地平は夕日に染まってた。
※残すところあと3日。きょうもありがとうございます。
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12月27日(日)
昨日より今日の遠のく冬の雨
あまりに偶然が続くと、
つい偶然を偶然と考えられなくなるもの。
偶然はあくまでも偶然、2度や3度、
それ以上だって重なるときは重なるもの。
なのか?
きのうより きょうのとおのく ふゆのあめ
季語=冬の雨
※好きなことはくたびれないが、嫌いなことはくたびれる。あんがい単純。
※あしたで仕事納め? きょうもありがとうございます。
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12月26日(土)
飽きること恐れていつも湯ざめ
模倣の仕方に、それぞれの個性があるのかも。
オリジナルなんってこの世にはない、
と言うのは簡単だけれども、
本当に納得するのは結構むずかしいことなのかもしれません。
あきること おそれていつも ゆざめ
季語=湯ざめ
※字足らず。気付けば字足らず。悪しからず。
※気付けば今年もあとわずか。なんか年末って気がしませんが・・・・。
※なんでいつも「きょうもありがとうございます」と書くのかというと、「ありがとう」は気持ちのいい言葉だからで、ときには「ありがとう」を曲解する人もいるけれど、普段でもいつのまにか口癖のように自然と口から出るようになっていって、もちろん最初は意識的に言い続けていたのだけれども、とはいえ変に意識するとタイミングを外すときもしばしばあることはあって、なんで?と思いながらも最近ふと「ありがとう」の数が減ってきたか?とか思い出して、でもやっぱり「ありがとう」はいい言葉だなぁと思うので、きょうもありがとうございます。
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12月25日(金)
クリスマスキャンドルはただ揺れている
数ヶ月前に美味しいと評判の定食屋さんができまして、
いつも人が並んでいたのですが、
なぜか近ごろは昼時でも混んでない。
お昼に並ぶのは面倒なので避けますが、
がらがらでも避けてしまいます。
中間を継続するってむずかしいのかもしれませんね。
狙ってできるものでもなさそうですし。
くりすますきゃんどるは ただゆれている
季語=クリスマス
※いい日でした? きょうもありがとうございます。
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12月24日(木)
口笛を吹いて冬日を呼んでいる
本当に沈黙は金なのか?、とか、ときどき思ったりして。
くちぶえを ふいてふゆひを よんでいる
季語=冬日
※冬の太陽をフユヒといいます。
※クリスマスイブですね〜。きょうもありがとうございます。
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12月23日(水)
約束と寝不足と冬の天秤
寝不足には勝てません。
睡眠時間が短くても十分な人もいるようですが、
寝不足にはちょっと勝てません。
やくそくと ねぶそくと ふゆのてんびん
季語=冬
※人為的なミスの多くは寝不足によるものだと何かの本で読んだことがあります。
※良い睡眠と悪い睡眠というのがあるそうで・・・・。気にしだしたら、案外大変そうです。
※今年の年始にインフルエンザになってから、長い休み前が少し心配。ふと気を抜くと疲れがどっと押し寄せそうで。
※寝不足と冷えに気を付けてね。きょうもありがとうございます。
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12月22日(火)
初氷いつだって手前から氷る
不満の中にはその人の存在意義が隠れているのかもしれない。
「私はここよ!」ってな感じに。
不満を永続させることに努力などいらない。
愉快が不満にかなうことはないのかい?
はつごおり いつだっててまえからこおる
季語=初氷
※初雪よりも初氷の方がいつだって先みたいです。
※冬にはじめて水が凍る「初氷」に対して、その最後を終氷(しまいごおり)というそうです。
※おかしなものね。きょうもありがとうございます。
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12月21日(月)
少しだけ希望を添えて息白し
詩に意味もメッセージもない、のだと思う。
もちろん、ある場合もある、のでしょう。
でもほとんどは失敗する。
意味もメッセージも誰かが添えた飾り付けのようなもの。
鑑賞も創作。
それでいいんじゃない。
すこしだけ きぼうをそえて いきしろし
季語=息白し
※息白し。生きている証、イキイキした季語なのだとか。言われてみればそうかもね。でも、違うかも。
※だいぶ時間が経てば、客観的にみれることもあるのでしょうけれど・・・・。
※ときに明確な答えは歓迎されない、と思う。尊敬を得ようとすると嘘が混じる、と思う。
※時間を実感する季節。きょうもありがとうございます。
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12月20日(日)
いつだってくしゃみに意味はなかりけり
さまざまなことに理由を求めるものですが、
じつは理由などないことの方が多いのかもしれません。
理由的なものを自由に考えてもらうために、
理由的なものを意図的に破綻させている場合もあるのかもしれなせん。
どうなんでしょう。
いつだって くしゃみにいみは なかりけり
季語=くしゃみ
※クシャミにも理由があるようで。「一ほめられて、二憎まれて、三惚れられて、四風邪ひく」、なわけないけど。
※クシャミまで詩語にできるところが俳句のふところの深さなのだとか。これが詩になっているかどうかは知らんけど。
※断定するのもどうかとは思いますが、すべての理由は後付け、そんな気がします。理由と意味は違いますか?
※違うかも。きょうもありがとうございます。
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12月19日(土)
冬の雲迷いを乗せて重くれる
もしもさ、純度の高いいいものばかりを見ていたら、
創作意欲なんてなくなるって、たぶん。
たぶんだけど。
ふゆのくも まよいをのせて おもくれる
季語=冬の雲
※晴れた日の冬の雲は好きです。
※雲の語源については、はっきり解っていないみたいです。古来から、空にくみ上げた水が雨になる、と考えられていたそうな。くみ上げるの「クム」が「クモ」になったとか。そんな説もあるとか。
※いい天気でしたね。きょうもありがとうございます。
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12月18日(金)
北風や持ち合わせなき冬時間
人の、人それぞれの距離って、おもしろいと思う。
きたかぜや もちあわせなき ふゆじかん
季語=北風
※俳句では冬の冷たい風のことを北風というそうです。それほど厳密な方向などは問いません。
※そもそも一般的に風の方向を気にして生活していないですからね。ですよね?
※コミュニケーションの得意な人、苦手な人。苦手な人は相手に依存しているから?、なのかもしれなせんね。
※北風と太陽に別パターン? きょうもありがとうございます。
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12月17日(木)
強がりも生きる術なり河豚泳ぐ
有名な経営学者が実際に会社を経営すると、
その会社は倒産する、って本当なんですかね?
つよがりも いきるすべなり ふぐおよぐ
季語=河豚
※11月から12月がもっとも美味しいそうです。
※フグは愛嬌がありますね。海に潜るとよく見る魚のひとつです。
※天敵がいるから毒が必要なのであって、天敵がいなければ毒も不要のようです。
※フグを補食する海洋生物もいるみたいですね。詳しくは知らない。
※かもですね。きょうもありがとうございます。
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12月16日(水)
瞬きのひとつを加え冬ざるる
いつも怒っている人は、
いつだって怒りをぶつける対象を探している。
探すことをやめたら、きっと、
自分自身に矛先を向けざる得なくなるから、
一所懸命探している。
なんてことはないかもしれないけれど、
なくもなさそう。
まばたきの ひとつをくわえ ふゆざるる
季語=冬ざるる
※見渡す限り冬!って情景を「冬ざれ」「冬ざるる」といいます。今日はほんとに寒かったです。
※「いろいろですね」も、わかったふりなんですかね?
※経験を積まなければ見る目は養えない。経験を積んでも見る目のない人はいる。どこに違いがあるのでしょうね?
※自分勝手な持論は、どこまでいっても自分勝手。独自性でもなんでもない、と思う。
※怒っている姿など、他人の目には決して素敵には映らない、とは思うのだけれど・・・・。
※たまにはね。きょうもありがとうございます。
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12月15日(火)
故もなき別れのつぶて実南天
誤解されることは残念なことだけど、
案外、同じくらいにおもしろい。
他人事ならばね。
ゆえもなき わかれのつぶて みなんてん
季語=実南天
※晩秋から冬のあいだ、枝先に真っ赤な実をたわわにつける。
※冬の風物詩のひとつ。小鳥もついばむ。
※ナンテンの名が「難を転じる」に通じ、縁起木として慶事などに用いられます。
※実が白くなるシロミナンテンというものもあるそうです。変種なのだそうです。
※誤解も曲解も個性のうち? きょうもありがとうございます。
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12月14日(月)
冬木立すべてに雨は降り注ぐ
輪廻というものを信じますか?
あたくし?
好きなお話ではあるけれど・・・・。
ふゆこだち すべてにあめは ふりそそぐ
季語=冬木立
※どうなんでしょう? きょうもありがとうございます。
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12月13日(日)
山茶花や出しゃばり過ぎず生き過ぎず
「恥ずかしい」と「悔しい」は、似ている?
「恥ずかしい」と「悔しい」は、双子?
その親は、「怒り」?
さざんかや でしゃばりすぎず いきすぎず
季語=山茶花
※もろもろの花が凋落した後に咲く花。ツバキに似ているけれど、ツバキよりも繊細で清楚な感じ。
※花期は11〜12月くらい。原種は白いひなびた花なのだそうです。
※長生きしてくださいね。きょうもありがとうございます。
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12月12日(土)
大空に写しとられて枯野かな
幸福を照らし出す光は、
また不幸をも照らし出す。
幸福は己を主張しないかわりに、
知らず不幸を浮き立たせてしまう。
幸福に秘密があるとするならば、
たぶんそういうことなのだろう。
とかね。
おおぞらに うつしとられて かれのかな
季語=枯野
※いろんな枯野がありまして、いろんな趣がありまして、でも枯野は枯野でありまする。そこに生命観はありません。
※お空ばかりを眺めてた。きょうもありがとうございます。
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12月11日(金)
感情をひとつなくして冬紅葉
だんだんと気になってくるのが、自己類想といわれるもの。
以前自分がつくった句と非常に類似した句をまたつくってしまうこと、
なんですけどね。
つくること自体は別に不思議なことじゃない。
ひとりの人間が感じ、考えたことなのだから不思議じゃない。
それは老いも若きも誰にでもあること。
ただ、うっかり発表してしまうと体裁が悪い、
というだけなんだよね。
かんじょうを ひとつなくして ふゆもみじ
季語=冬紅葉
※「はずかしい」という感情は、案外めんどくさいものだと思います。
※いや、ほんとに。きょうもありがとうございます。
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12月10日(木)
冬牡丹苦痛とともに生まれけり
「わたしを見て」って感情が空回りすると、
好んで敵をつくるようになるのかなぁ?
寒々しい。
ふゆぼたん くつうとともに うまれたり
季語=冬牡丹
※冬牡丹は本来初夏に咲く花を、人の手で遅らせて冬に咲かせたもの。牡丹に冬咲きの品種はないそうです。
※春のうちに芽を摘み取り、秋に葉を取るなどの手あてをするそうです。温室で育てたものとは違います。
※初夏に咲く花よりも小さい。
※ルールのためのルールって、なんでしょか?
※おむすびころりん。きょうもありがとうございます。
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12月9日(水)
愛情のかけらばかりを冬日和
別に悪くも思っていなかったのに、
ちょっと愚痴を口にしてみたら、
ふと悪感情がわいてきた・・・・、
なんてことも、ある?
あいじょうの かけらばかりを ふゆびより
季語=冬日和
※寒い日の晴天のこと。
※火のないところになんとやら。ただ気付かなかっただけなのかも。
※どうでしょう? きょうもありがとうございます。
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12月8日(火)
結ばれて解きて結び銀杏散る
誰の言葉だったか、
ちょっと忘れちゃったけれど、
「文才などは小才」なのだそうです。
むすばれて ほどきてむすび いちょうちる
季語=銀杏散る
※ほとんど散ってしまったイチョウの木もあれば、黄葉したてのイチョウの木もあったり。毎年そんなもんだったけ?
※文章が苦手という人は、伝えたいことを伝わるように書いていないだけ、なのか? よく中学生にでも理解できるように書け、とはいいますが・・・・。
※マニュアルなどの文書が難解なのは、わかっている人が書いているからだ、と言われていますね。世の中には、簡単には理解できないように複雑に書いているものもあるそうです。有り難みがなくなるから。
※そういえば、この句を見て、先生、滝井孝作の私小説「無限抱擁」を突然思い出したとか。滝井孝作? 無限抱擁?
※さっぱり。きょうもありがとうございます。
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12月7日(月)
どこにでもある祈りなり十二月
仕事上でよくある伝達ミス。
しっかりと伝えたつもりが相手に伝わっていなかったとかね。
ときどきあるでしょう?
どちらが悪いといえば、伝えた方がわるい、
と、思うべきなのだとか。
むずかしいけれど、わからなくもない。
どこにでも あるいのりなり じゅうにがつ
季語=十二月
※仕事ってそんなものかも。どっちの立場であろうと、反省できない人は成長することもできませんし、たぶん。
※何でもかんでも他人のせいにすることに慣れすぎた人は、結局、誰からも信用されていない。信用されたいと願っているのに、信用されない理由がわからない、そんな風にみえなくもない。
※とかね。きょうもありがとうございます。
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12月6日(日)
室咲やあなたがいずれ嫌うもの
絶対に泣けます!、
とかいう賛辞につられて観た映画などで泣けなかった場合、
ちょっと損した気分になります、か?
むろざきや あなたがいずれ きらうもの
季語=室咲
※ビニールハウスなどの温室で育て、冬に咲かせた花のこと。
※泣けるツボも人それぞれなんですよね。しかも変わるものらしい、と思う。
※ウリの言葉や口癖にまで、いちいち文句を言っていたらキリがありません。
※企業のスローガンって、裏を返せばそこに一番足りないもの、だったりなんかして。
※風邪にご用心。きょうもありがとうございます。
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12月5日(土)
目もくれぬねずみもちの実日の匂い
常識は疑うべきだ、と思う。
とくに自分の中の常識は。
一般常識やシステムへの批判は多く語るのに、
自分の中に定着した常識を曲げることができない、
そんな人もいる。多いのかもしれない。
めもくれぬ ねずみもちのみ ひのにおい
季語=ねずみもちの実
※モクセイ科の常緑低木で刈り込みに強いらしく、庭木や公園などでよく見ます。
※名前の由来は、その実がネズミの糞によく似ていることからなのだとか。
※黒紫に熟すとヒヨドリなどの野鳥がついばみます。好物のようです。
※ネズミの糞ってどんなの? ハツカネズミも同じ? 先日、新宿で大きなドブネズミを見ました。びっくりしました。
※ひねくれもので、すいません。きょうもありがとうございます。
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12月4日(金)
辛辣な夢の境に降る雪は
仕事に飽きるとか、そもそも働くことに飽きるとか。
それらのことって、
飽きない方が普通なのか、
飽きる方が普通なのか、どっちなんだろう?
仕事に飽きることはあるけれど・・・・。
飽きるではなく、嫌になるでもいいけど。
しんらつな ゆめのさかいに ふるゆきは
季語=雪
※じつは飽きっぽいだけ、というのなら、気付けばいくらでもなんとかなるだろうに、と、思いまして。
※生きているから楽しんだ。きょうもありがとうございます。
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12月3日(木)
掠め取る哀しみに似て冬霞
ほんとうに欲しいものなら人は行動する。
たぶん、そんなもの。
かすめとる かなしみににて ふゆがすみ
季語=冬霞
※早朝や夕方のうっすらとけむったような感じ。
※批判の裏にはあこがれのような感情がある? 良くも悪くもうらやましいとかね。
※かもね。きょうもありがとうございます。
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12月2日(水)
かまいたち紫色の嘘が好き
頭のいい人は迷うそうです。
ほんとか?
誠実だったり、一途だったりする人は、頭が悪い?
迷いすぎれば、生きにくい。
そりゃそうでしょうよ。
かまいたち むらさきいろの うそがすき
季語=鎌鼬
※自然現象のひとつ。突然の冷たい旋風が真空状態をつくり、それに触れた人間の皮膚を裂くというもの。鋭利な鎌で切られたような傷口から、昔の人はイタチに似た妖怪変化の姿を想像したようです。
※子どものころ、親戚が登山中にカマイタチにあったとかで、その傷口を見せてもらったことがあります。やけどのあとみたいだったなぁ、たしか。
※カマイタチは三匹いて、一匹目が人を突き飛ばし、二匹目が切り裂き、三匹目が素早く薬をつけて逃げ去っていくそうです。だから痛みはないのだとか。マンガで覚えた。
※思い切らないとね。きょうもありがとうございます。
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12月1日(火)
ポインセチア彷徨う夢を夢とする
理想家は怒りっぽい、ような気がする。
少なくとも現実的な人よりは怒っている、ような気がします。
自分の言葉に窒息するくらい、苦しいことはない。たぶん。
ぽいんせちあ さまようゆめを ゆめとする
季語=ポインセチア
※クリスマスが近づくとあらわれますね、ポインセチア。あの赤は花ではなく赤化した葉です。
※原産地はメキシコ、中南米。本来、クリスマスとはなんら関係ないそうです。
※地味で目立ちませんが、中心にある粒々が本当の花です。
※理想家に詩はつくれないとか。まるで逆のようだけれども、なんとなくわかる?
※もう12月。きょうもありがとうございます。
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